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旅好き総合職女子の旅行ブログ

3日半でニューカレドニアに行けちゃう!最高に綺麗な海を満喫するモデルコース

3日半でニューカレドニアに行けちゃう!最高に綺麗な海を満喫するモデルコース

ブラックフライデーのセールで航空券を安く買えたのが嬉しくて、るんるんで行ってきたニューカレドニア旅行のスケジュールを公開します。なんと3連休に午前休をくっつけるだけでも楽しめてしまうという、週末トラベルの穴場的存在がニューカレドニアなのです。

ニューカレドニアについて

ニューカレドニアはフランスの海外領土で、南太平洋のメラネシア(オーストラリアの近く)にあります。みなさんのイメージはおそらく、”天国に一番近い島”かなと思います!最近では、フランスからの独立をめぐる住民投票、そして独立賛成派による暴動でも話題になりましたよね。暴動により悪化していた治安も回復して、外務省が公表している危険度も引き下げられました。

余談ですが、マクロン大統領が演説でニューカレドニアのことを「ヌーベルカレドニ(Nouvelle Calédonie) 」と発音していて、「カレドニアって女性名詞なのねえ」って思いました。カレドニアがスコットランドのラテン語名だということは後で知りましたが(笑)メラネシア系の人々が4割を占め、アジア系の人々も3割近くいるので、オーストラリアやニュージーランドと同じようなイメージで行くと、ヨーロッパ系の顔立ちの人が少ないなという印象を持ちます。ちなみにニューカレドニアのお隣の国バヌアツも、昔はフランス領でしたが1980年に独立を果たしました。独立の結果、最貧国から抜け出せていない一方で、幸福度の高い国とも言われており、何が正しいのかと考えさせられます。

常夏のイメージがあるニューカレドニアですが、冬(南半球なので日本では夏)は気温が20度程度で雨も多いので、避けた方が無難です。ちなみに日本人観光客が多いので日本語表記は多いですが、現地の方には日本語はほとんど通じません。

では、たった3.5日の休みでニューカレドニアを満喫するプランをご紹介したいと思います。

ヤシの木越しに水平線へ沈む夕日を望むニューカレドニアのビーチ

今回のプラン

1日目-土曜日-

10:30 成田空港集合

ニューカレドニアへの直行便はエアカランが運行しているもののみで、時間の選択肢も少ないです。夜出発のものがないので、12:20発の飛行機を利用しました。乗客のほとんどは日本人でした。

23:00 ヌーメア空港着

時差は2時間。8時間強のフライトでしたので、到着は遅い時間になります。私たちを含め多くの人は、事前に市内ホテルまでの送迎を申し込んでいました。

25:00 ホテル着

送迎のお客さんが揃うまで待っていたため、ホテルに到着すると遅い時間になってしまいました。どうせ待つなら空港で、長蛇の列に並んででも両替しとくべきだったかなと思いました。無事ホテルで両替できたので問題ありませんでしたが(笑)

2日目-日曜日-

6:00 起床

マルシェ(朝市)に行くために早起きです。

6:30 マルシェへ

マルシェは月曜日が休みだということを知り、急遽メトル島への船が出るまでの時間にマルシェへ行くことにしました。時間がないためタクシーにしましたが日曜日の朝はあまり稼働しておらず、なかなか来ないので焦りました。流しのタクシーはなく、ホテルやお店(カフェやガソリンスタンド併設のコンビニでもお願いできます!)で呼んでもらいます。

7:00 マルシェ着

マルシェには色々な食材やお土産物が売られていましたが、そこまで広くはないので1時間ちょっとあれば回れるかなと思います。ここで朝ごはんを食べ、ついでに昼ごはん用のパンも買いました。ビニール袋は有料で、パン用のものはなんと約200円もしたので、袋は自分で用意しておくといいです。

9:00 メトル島へ

ヌーメアからボートで20分程度のメトル島に行きました。オプショナルツアーで、島までの送迎と軽いアクティビティのついたものを選びました。

メトル島の水上コテージが青いラグーンに並ぶ風景

メトル島はヌーメアから近いですが、さすが小さな島だけあって、海が本当に綺麗でした。水上コテージもあり、ハネムーナーさんにぴったりな素敵な雰囲気でした。島にロッカーなどはなく、パドルサーフィンなどのアクティビティ中は荷物を屋外に置いておくことになるので、貴重品はできるだけ持っていかない方が良さそうです。また、飲み物は選択肢が少なく非常に高いので、多めに持参するのがオススメです。

メトル島から望むエメラルドグリーンの海とボート、遠くにヌーメアの街並み

13:30 ヌーメアへ

来た時と同じようにタクシーボートに乗ってヌーメアに帰ります。昼からは波が荒くなるらしく、船が上下にかなり揺れてスリル満点でした。

14:30 ホテルでランチ

ホテルに戻って、マルシェで買っていたパンをゆっくり食べました。

15:00 まったり&お昼寝

炎天下の中、睡眠不足のまま全力で遊んだので流石に体力がもたず、ここでちょっと休憩。1時間寝るとかなり回復しました。オーシャンビューの部屋に宿泊したのですが、ふと外に目をやると海があるのはいいですね!リゾートに行く時はホテルも少しこだわってもいいかもと思いました。

17:00 再び海辺へ

写真を撮影しながらゆっくり海辺を散歩します。砂浜でゆっくりしている人、ウィンドサーフィンを楽しんでいる人など平和な光景が広がっていました。

18:00 夕日にうっとり

南国の海の水平線に沈む夕日は本当に美しく、何枚も写真をとってしまいました。太陽が水平線にかかりはじめてから完全に沈んでしまうまでの時間がかなり短いので、沈みはじめる前に海辺に到着しておいたほうがいいかなと思います。

水平線に沈む夕日とピンク色に染まる空、ヤシの木のシルエット

19:00 晩御飯

ニューカレドニアはレストランが非常に高いです。全般的に1万円以上の値段に設定されているので、事前に調べてから行きましょう。「高いのは避けたいけど、”天使のえび”と呼ばれるニューカレドニア産のえびを食べたい!」と思い、Le Bilboquet Plageに行きました。ファミレス風の雰囲気ではありますが、納得価格でえびを食べられました。

20:30 ホテル着

次の日の予定を確認してぐっすり寝ました。時差がたった2時間なので、時差ボケの心配がなくていいですね。ホテルのWi-Fiですが、一日の通信量が制限されているホテルが多いと聞きました。最低限の地図アプリ使用であれば全く問題ありませんが、大人数で一部屋に泊まったり動画を視聴したりする場合はWi-Fiをレンタルしていった方が良さそうです。

3日目-月曜日-

7:00 起床

窓の外を見ると海が!空と海のブルーライトでバッチリ目が覚めます!(笑)

7:30 朝食を買いにパン屋さんへ

タクシーの運転手さんにおすすめされた、地元の人にも観光客にも人気だというパン屋さん”ラトリエグルマン”に行きました。美味しそうなパンばかりでとても迷いました。

パン屋ラトリエグルマンのショーケースに並ぶカラフルなバーガーとサラダ

8:00 朝食

ホテルに戻って紅茶と一緒にパンをいただきます☺︎

8:30 ウアントロの丘へ

道を聞いた地元のお兄さんに” très très beau!(めちゃくちゃ綺麗だよ!)”と言われたのでウアントロの丘へ行ってみました。私たちは徒歩で行ったのですが、夏に登り坂を30分ぐらい歩き続けるという何かのトレーニングみたいになってしまいました…。チューチュートレイン という、乗っているだけで一番上まで連れていってくれる観光用の乗り物があるみたいなので、「リゾートで体力使うなんて…。」派の方はぜひ利用してみてください。シトロン湾やアンスバタの海岸が見えました。

10:00 ホテルチェックアウト

一旦チェックアウトを済ませ、荷物は預けておきます。

10:30 イロカナールへ

ヌーメアから一番近い島、イロカナールへタクシーボートで向かいます。予約等はしなくても、タクシーボート乗り場でチケット購入後スムーズに乗船できました。たった5分で到着する小さな島ですが、やっぱり海がとても綺麗。見てください、この波打ち際!口角上がりっぱなしです(笑)

イロカナールの透き通った波打ち際

11:30 ヌーメアへ戻る

イロカナール ↔︎ヌーメアのタクシーボートは15~20分に1本ぐらいで運行されているみたいですが、時刻表もなく大幅に遅れることもある(ニューカレドニアあるあるらしい)ので時間に余裕を持っていくのがおすすめです!

12:00 再びラトリエグルマンへ

他にも食べたい種類があったし、美味しかったし、他のレストランは高いし、待たずに食べられるし(うまい、安い、早いって吉野家かな?(笑))ということで、朝と同じパン屋さんに再び(笑)ホテルをチェックアウト済みなので今度は店内で食べました。エクレア等のスイーツもあり、選んでいて楽しかったです。ラトリエグルマン=l’atelier gourmand=食いしん坊のアトリエ、というチャーミングな名前通りの素敵な店でした。高くない飲み物があるのもおすすめポイントです!

13:30 ヌーメア市街を散策

バスに乗ってヌーメア中心部に行きました。まずはココティエ広場に。地元の人の憩いの場になっていました。広場の近くのショコラティエで飲んだチョコレートシェイクも美味しかったです。

ヤシの木に囲まれたココティエ広場の音楽堂

次に街のシンボル大聖堂に行きました。中に入れなかったのが残念ですが、風が気持ちよかったです。その後、街中でお土産物屋さんやスーパー(ばらまき土産はスーパーに限りますね!(笑))にも行きました。

16:30 バスに乗ってぐるり

まだ時間はあるけれど、真夏の太陽の下を歩き続ける体力はないな〜と思っていたところ、街中から海岸線を通って走っている公共バスを見つけたので乗って見ることにしました。地元の学生が乗ってきたり、貨物船の港の横を通ったりと、綺麗な景色だけでなくニューカレドニアの人の生活を垣間見ることができたような気がして楽しかったです。(しかもクーラーの中で!(笑))帰りはバスを乗り換えて、ホテル近くのビーチまで帰りました。ホテルやツーリストオフィスに分かりやすいバス路線図がおいてあるので使ってみてください。

17:30 夕日スタンバイ

なんだかんだで、この旅行で綺麗な青い海を見られる最後の時間になってしまいました。

ニューカレドニアの青い海に浮かぶ白いヨット

実は前日、夕日に見とれて一番のシャッターチャンスを逃してしまったので、海岸線のベンチに座って海を眺めながらチャンスを待ちます。

19:00 晩御飯

パンフレットでおすすめされていたLe Miretti Gasconに行きました。念のためホテルのフロントの方にお願いして、電話予約を入れていました。おしゃれな雰囲気の店で、日本語でのメニューが完備されていましたし、満足の味でした。

20:30 アイス

コインを使い切ろうと思い、帰り道にあったAMORINOでアイスを食べました。有名なバラのアイスが食べたかったのですがコインが10フラン足りず…。カップアイスにしました。シェアするには置ける方が便利ですし、味も一緒ですからね!(負け惜しみ(笑))

AMORINOのカップジェラート

21:30 空港へ

ホテルのロビーでしばらくゆっくりした後、ホテルで申し込んだ送迎で空港に向かいました。オプショナルツアーの送迎を申し込むより1000円程度安かったのと、貸切だったのがよかったです。

4日目-火曜日-

1:00 ニューカレドニア発

帰りもエアカランです。食事の時間以外は1分でも多く寝て、体力回復に努めます。

8:00 成田空港着

帰宅後、シャワーを済ませ仮眠をとって午後から出社しました。なんとか仕事はこなしましたが生産性は確実に落ちていたので、休みの取りやすい方は午前だけでなく午後も休みましょう(笑)

マイルについて

「エアカランのマイルは、ANA/JALでは貯められないけどエールフランスのものなら貯められるよ!」というホームページを見て、頑張ってエールフランスのマイレージ会員登録しました。ですが、残念ながらセールで購入した場合は対象外だったようで…。時間と個人情報を無駄にしてしまいました…(笑)

まとめ

以上、長期休みを取れなくてもニューカレドニアを楽しめるリゾートプランを紹介しました。もう少し時間に余裕のある方は、飛行機に乗ってウベア島等の離島まで足を伸ばすのも素敵ですね。